東葉高速線内の撮影地を紹介します。
駅撮りは走行中の車両をしっかりと収められるホーム端、駅間は高架橋よりも高い位置が対象です。

駅撮り撮影地
評価 撮影地 順光時間帯 備考
飯山満駅上りホーム 収まり具合があまりよろしくない。
船橋日大前駅下りホーム 午後 カーブでの進入を撮影可。スペースはあまり余裕が無い。
八千代緑が丘駅上りホーム 午前 大半の列車は顔が小さくなるが、被る心配はゼロ。
八千代中央駅上りホーム 午前 直線で自由な構図を臨むことが出来る。
八千代中央駅下りホーム 午後 上り勾配から進入する構図。

駅間撮影地
評価 撮影地 順光時間帯 備考
飯山満〜東海神間 夕方 歩道橋からの撮影。線内の駅間撮影地では最も有名な場所。
飯山満〜北習志野間 午前 習志野台地の住宅街から。かなり遠めの構図になる。
八千代緑が丘〜船橋日大前間 夕方 アクセスが良く、撮影はしやすい場所。
村上〜東葉勝田台間 昼〜午後 全両は収まらない。また区画整理地なので今後撮影不可能になりそうだ。