東葉高速線内の撮影地を紹介します。
駅撮りは走行中の車両をしっかりと収められるホーム端、駅間は高架橋よりも高い位置が対象です。
駅撮り撮影地
評価
撮影地
順光時間帯
備考
△
飯山満駅上りホーム
朝
収まり具合があまりよろしくない。
△
船橋日大前駅下りホーム
午後
カーブでの進入を撮影可。スペースはあまり余裕が無い。
○
八千代緑が丘駅上りホーム
午前
大半の列車は顔が小さくなるが、被る心配はゼロ。
◎
八千代中央駅上りホーム
午前
直線で自由な構図を臨むことが出来る。
○
八千代中央駅下りホーム
午後
上り勾配から進入する構図。
駅間撮影地
評価
撮影地
順光時間帯
備考
◎
飯山満〜東海神間
夕方
歩道橋からの撮影。線内の駅間撮影地では最も有名な場所。
○
飯山満〜北習志野間
午前
習志野台地の住宅街から。かなり遠めの構図になる。
○
八千代緑が丘〜船橋日大前間
夕方
アクセスが良く、撮影はしやすい場所。
○
村上〜東葉勝田台間
昼〜午後
全両は収まらない。また区画整理地なので今後撮影不可能になりそうだ。