＜68T運用＞
変更点は、B1768Tの東葉勝田台到着時刻が1分早くなった部分のみです。
緑が丘入庫だったものが東陽町入庫となってしまいました。何という変貌ぶりでしょう。
優等運用も無くなり、東葉高速線を出て行ったきり戻ってこないなんて・・・ 62Tに夜間運用が付加されたことによる代償でしょうか。すっきりしない運用です。 ※B2468Tを回送としていましたが、営業列車の誤りでした（2015年3月16日訂正）
変更点は、B2268TRの中野到着時刻が1分遅くなった部分のみです。
平日のみの運用です。
夕方に出庫する運用であることに変わりはありませんが、ダイヤ改正前のものに西船橋折り返しが1往復加わり、 東葉高速線内では終電の1本前を走るようになりました。 2010年12月4日改正による運用・時刻変更はありません。
平日のみの運用です。
夕方に出庫する運用（メトロ車1本、東葉車1本のみ）のうちの一つで、ダイヤ改正前の66Tの後継運用です。 また改正前は東陽町出庫運用の方が夕方運用よりも大きい運番が振られていましたが、 何故か改正以降夕方運用の方が大きい運番が振られるようになっています。
平日のみの運用です。当時は東葉車の平日運用で唯一の東陽町出庫運用でした。 B768TRは朝ラッシュ時最後の快速で、恐らく東葉高速線内で最も混んでいたと思われます（現在は通勤快速）。 下り八千代緑が丘行で運用を終えますが、この運用は2008年3月15日改正で57Sに引き継がれました。 これにより日中のメトロ車による八千代緑が丘行が1年ぶりに復活することとなりました。
|
